【検証】東洋証券 見通し 2021/06/11
1週間経過したのでこの記事の東洋証券とちわひの予想を検証します。
日次推移
2021/06/11(金):$4,247.44
2021/05/14(月):$4,255.15 +7.71 (+0.18%)
2021/06/15(火):$4,246.59 -8.56 (-0.20%)
2021/06/16(水):$4,223.70 -22.89 (-0.54%)
2021/06/17(木):$4,221.86 -1.84 (-0.04%)
2021/06/18(金):$4,166.45 -55.41 (-1.31%)
週次推移
2021/06/11(金):$4,247.44
↓
2021/06/18(金):$4,166.45 -80.99 (-1.91%)
東洋証券の予想
6/14~6/18の米国株式市場は、インフレ懸念が高まる可能性はあるものの、政策面での進展が相場を下支え。
2023年の利上げは既にある程度織り込んでいると推測され、仮に金利見通しが引き上げられたとしても影響は限定的。
4つの先物取引の満了日が重なり、株価変動が大きくなりがちな金曜日の朝に、セントルイス連銀のブラード総裁が、「インフレ目標がFRBの2%目標を上回っていることを踏まえ、2022年後半に利上げを予測している」と述べたことで、警戒感が一気に強まり、大きく下げた。
影響は大きかった。
ちわひの予想
6/14-6/18は確りと上昇すると予想。
全くそんなことはなく、大ハズレ。