NY株式市場ウォッチ by ちわひ

世界経済の中心、ニューヨーク株式市場の相場感覚が身につくブログです。

このブログについて

こんにちわ。ちわひです。

世界最大のニューヨーク株式市場の代表的な指数S&P500(SPX)の動向に注目したブログです。

巷ではインデックスファンドに長期投資すれば間違いないと言われていますが、ここでいうインデックスファンドとはこのSPX(や同系の指数であるナスダックやダウ)に連動している投資信託ETFと呼ばれるファンドのことだと考えて差し支えありません。

毎日の振り返りや証券会社の見通し(予測)のまとめと検証をしながら、ちわひによる市場予測をしていきます。

このブログを読み続ければ(アメリカを中心とした)世界経済の流れと相場感覚が身につきます。

あなたの投資活動にお役立てください。

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市況振り返り 2021/05/07 (+0.74%)

$4,232.600 +30.98 (+0.74%)

振り返り

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テクニカル分析MACD)によるトレンドサイン

緩やかな下降トレンド

ちわひコメント

また市場には楽観的見方が市場を支配し、結果的に史上最高値を更新した。

最近は上値が重いと感じていたが、また突き抜けた。

まだ上に向かうのだろうか。

テクニカル的にはは下降トレンドになっているが、経済政策の継続や雇用の改善余地を頼りにした上昇圧力も確認された。とはいえ市場の株高への警戒感もあるので拮抗し、株価は大きな変化がないと予想。

個人的には悲観的に捉えているが市場は楽観が優勢にも見えているので上記予想の自信は揺らいでいる。

参考

野村證券のこのページを参考にしています。

(固定URLで内容が最新の記事に更新され、古い内容は消えていきます)

advance.quote.nomura.co.jp

市況振り返り 2021/05/06 (+0.82%)

$4,201.620 +34.03 (+0.82%)

振り返り

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テクニカル分析MACD)によるトレンドサイン

緩やかな下降トレンド

ちわひコメント

今日は楽観的見方が市場を支配し、結果的に史上最高値を更新した。

最近は上値が重いと感じていたが、また突き抜けた。

まだ上に向かうのだろうか。

テクニカル的にはは下降トレンドになっているが、経済政策の継続や雇用の改善余地を頼りにした上昇圧力も確認された。市場の株高への警戒感もあるので拮抗し、株価は大きな変化がないと予想。

参考

野村證券のこのページを参考にしています。

(固定URLで内容が最新の記事に更新され、古い内容は消えていきます)

advance.quote.nomura.co.jp

市況振り返り 2021/05/05 (-0.45%)

$4,164.660 -28.00 (-0.45%)

振り返り

※事情により今日はチャートによる振り返りはありません。

寄り付き前

  • イエレン財務長官
    「昨日報道された発言について、利上げを予想したり、FRBに利上げを勧める主旨ではない」
  • 4月ADP雇用統計:予想を下回ったが大幅な増加。
  • TモバイルUS(TMUS)や、ゼネラル・モーターズ(GM)決算:予想を上回る。

押し目買いでスタート。

9時30分

  • シカゴ連銀エバンズ総裁
    「経済見通しに楽観的、インフレの急伸リスクは低い」

9時45分

10時

  • 4月ISMサービスPMI:予想を下回る。
  • ボウマン連銀理事
    「経済成長は連銀予想を上回る可能性があるが、回復はまだ完全でない」

11時

  • ボストン連銀ローゼングレン総裁
    「コントロール不可なほどのインフレにはならない」

12時

市場はインフレ高進リスクや、テーパーリング懸念を脇にどけ、経済の正常化と企業業績の強い成長に集中。

午後は利益確定売りに押される展開。

テクニカル分析MACD)によるトレンドサイン

緩やかな下降トレンド

ちわひコメント

決算発表シーズン前は期待する声もあったが、実際の株価は好評な決算の内容を織り込み済みとして、相場を大きく押し上げることはなかった。

市場の株高への警戒感が浮き彫りになった。大きく下がることはないもののしばらくは上値が重く、株価は大きな変化がないと予想。

参考

野村證券のこのページを参考にしています。

(固定URLで内容が最新の記事に更新され、古い内容は消えていきます)

advance.quote.nomura.co.jp

下降 2021/05/04

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ちわひは相場が今日から下降トレンドに入ると判断します。

※投資活動は個々の判断で行ってください。当ブログは一切の責任を負いません。

理由

ファンダメンタル

期待された決算発表シーズンだが、4月前半に織り込み済みとして利益確定売りが優勢だった。

残る企業の決算に対する反応も同様に、好調だとしても反応は薄いだろう。

今後しばらく目新しい好材料に欠け、緩やかな下降トレンドに入ると見る。

ただ、米国株の他に圧倒的に魅力的な投資先があるわけでもないので、暴落はないと考える。

テクニカル

4/22頃から線がクロスしていたが、しばらくは下降トレンドのゾーンまで大きく踏み込んでいなかった。5/4の下落で明確に下降ゾーンに踏み込んだと見る。

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SMBC信託銀行 マンスリーレポート 2021/05

SMBC信託銀行の予想

見通しは先月と同じやや強気

弱気ー◆ー中立ーー強気

  1. 3月以降の景気回復ペース加速が示唆されるが、インフレの兆候も明確になった。
  2. 米景気回復の加速に伴い、金融緩和策縮小に向けた動きが想定より早まるとの警戒も根強い。
  3. 企業業績や景気は堅調なうえ、米長期金利の急ピッチな上昇は見込まれず、株高基調が続く。
  4. バイデン米大統領が企業や富裕層に対する増税を提案しているうえ、米国は景気や企業業績の回復で先行してきた分、短期的には相対的な優位性が低下しつつある。目先の米国株は上値が重くなる可能性があろう。

ちわひ今月の予想

確かに米国経済は大きく改善しているが、最近は上値は重い。

好調な決算も織り込み済みで、これ以上新しい材料がないと大きく値が上がるのは難しい気がしている。

現時点でテクニカル分析では下降トレンドにいることもあり、ちわひは5月の見通しを中立とし、月次ではそれほど大きな変化はないと予想する。

参考

SMBC信託銀行のこのレポートを参考にしています。

月初に更新され、その月の見通しを見ることができます。

(固定URLで内容が最新のPDFファイルに更新され、古い内容は消えていきます)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/pdf/global_research_monthly.pdf

PDFファイルのリンク元はこちらです。

www.smbctb.co.jp

【検証】SMBC信託銀行 マンスリーレポート 2021/04

一ヶ月経過したのでこの記事のSMBC信託銀行とちわひの予想を検証します。

chiwahi.hatenadiary.jp

4/1-4/30の値動き

前月終値 3,973

 ↓

今月終値 4,181 +208(+5.24%)

4月は結果的になんと5.24%もの上昇となった。

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SMBC信託銀行の予想」の検証

 見通しは先月と同じやや強気

弱気ー◆ー中立ーー強気

予想は的中。

上旬は米国株が米長期金利の動向に振らされる。

中旬から1-3月期の米企業決算発表が始まる。

1株当たり利益(EPS)見通しの改善傾向が確認されれば、株価は底堅さを保つ見込み。

上旬はたしかに金利の影響を受けたが、決算シーズンに向けて株価が順調に上昇した。

決算シーズンに入ると、実際に好調な発表が多かったが、上旬に織り込み済みだとして、利益確定売りが目立ち、大きく上げることはなかった。

ただし、米国内の新型コロナウイルスワクチンの普及スピードや地政学リスクの行方次第では、株価下落圧力につながる可能性あり。が下振れた場合も一時的にとどまると想定。

米国外でコロナウィルスによる経済の原則が懸念された場面はあったが、米国においては前向きな材料しかなかった。 

「ちわひ今月の予想」の検証

金利上昇による下振れリスクは限定的で、上振れリスクの可能性の方が高いと予想。

 結果+5.24%で予想は的中。

参考

SMBC信託銀行のこのレポートを参考にしています。

月初に更新され、その月の見通しを見ることができます。

(固定URLで内容が最新のPDFファイルに更新され、古い内容は消えていきます)

https://www.smbctb.co.jp/rates_reports/pdf/global_research_monthly.pdf

PDFファイルのリンク元はこちらです。

www.smbctb.co.jp

市況振り返り 2021/05/04 (-0.67%)

$4,164.660 -28.00 (-0.67%)

振り返り

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要人の発言

イエレン財務長官

「景気過熱を確実に抑えるため、少々の金利上昇が必要になる可能性がある」

ダラス連銀カプラン総裁

「連銀の資産買い入れ規模縮小の目安となる「経済の相当の更なる前進」に達する見込みが強まってきた」

テクニカル分析MACD)によるトレンドサイン

緩やかな下降トレンド

ちわひコメント

決算発表シーズン前は期待する声もあったが、実際の株価は好評な決算の内容を織り込み済みとして、相場を大きく押し上げることはなかった。

最近は本当に上値が重い。

コロナ関連も好材料は多いが、世界各地の景気回復スピードなど懸念が根強く、高止まりしているように見える。

市場の株高への警戒感が浮き彫りになった。大きく下がることはないもののしばらくは上値が重く、株価は大きな変化がないと予想。

参考

野村證券のこのページを参考にしています。

(固定URLで内容が最新の記事に更新され、古い内容は消えていきます)

advance.quote.nomura.co.jp

市況振り返り 2021/05/03 (+0.27%)

$4,192.660 +11.49 (+0.27%)

振り返り

f:id:chiwahi:20210504100623p:plain

テクニカル分析MACD)によるトレンドサイン

緩やかな下降トレンド

ちわひコメント

S&P500構成銘柄の60%が1ー3月期の決算発表を終えた中、増益率は前年同期比+46%のペースとなり、発表済みの決算のうち86%が市場予想を上回る利益を出すなど堅調。

株価の押し上げに寄与すると期待された決算は、中身はいいものの株価全体に大きな変化をもたらすほどではなかった。

最近は本当に上値が重い。

好材料は多いが、世界各地の景気回復スピードなど懸念が根強く、高止まりしているように見える。

市場の株高への警戒感が浮き彫りになった。大きく下がることはないもののしばらくは上値が重く、株価は大きな変化がないと予想。

参考

野村證券のこのページを参考にしています。

(固定URLで内容が最新の記事に更新され、古い内容は消えていきます)

advance.quote.nomura.co.jp

東洋証券 見通し 2021/04/30

東洋証券の予想はゴールデンウィークのため向こう2週間の予想となっています。

ポイント

  1. 5/3-5/14の米国株式市場は好調な企業業績を背景に確りの予想。
  2. 5/7発表の雇用統計は改善が見込まれる。
  3. 話題の増税は議会で紛糾が予想され、共和党の反対は必至。原案通りの採決の可能性は低い。

ちわひ来週の予想

個人的には市場の強気に陰りを感じる。

4/27時点でS&P500の構成銘柄の500社中153社が決算発表を終え、86%の企業が予想を上回る内容を発表。

決算は総じて調子が良さそうだし、それほどネガティブなものは見当たらないが、上値は重い気がする。

5/3-5/14は小幅の上昇になると予想。

参考

毎週金曜日の夕方に次週の見通しが更新されます。

www.toyo-sec.co.jp

資産を分配する

遺産相続

読者の中には、祖父母や両親が亡くなって、遺産相続を経験した方もいるかも知れません。

または自分の資産を遺族に相続させることを考えている方もいるかも知れません。

若い方にはなじみがないかもしれませんが、年齢を重ねればこの問題に向き合う機会が出てきます。

築き上げた資産を配偶者や子孫に残す。

それは遺された家族への愛情がベースにあるはずです。

しかし、その資産が不動産のように取り扱いが難しいものだと受け継いだ家族はとても困ります。

愛情がベースにあるはずが、家族がいがみ合う原因になる可能性だってあります。

不動産を分けられない!

たとえば不動産だけが残り、相続人が二人以上おり、お互いが譲らない場合、それを分けるには苦労します。

一人目が不動産を引き継ぎ、二人目がその評価額の半分を一人目から受け取るような形で解決するとなると、一人目は現金を用意しなければいけません。

不動産を売却し、得た現金を二人で分けるとなると、売却できるかどうかが大きな問題となりますし、売却できたとしても手間も時間もかかります。

また、金融資産と不動産が遺された場合、仮に同額だったとしても取り合いが生まれそうです。

不動産を運営しなければいけない!

実家を相続しようにも子供は遠くに生活の拠点を移しており、その管理・運営が難しい場合もあります。

もらっても困るというやつです。

このような場合も売却して現金化するという選択肢が浮上して、売却を実現することが課題となります。

また、固定資産税が毎年かかります。

評価額の1.4%です。

評価額は購入価格より低くなることが多いのでその点は少しうれしい(?)かもしれませんが、売却できなければ支払いは毎年発生します。

評価額1000万円の物件なら14万円、一億円の物件なら140万円かかります。

賃貸に出すなどして収入が発生するならなんとかなりそうですが、そうも行かないケースも往々にしてあるでしょう。

やはり流動性が大事

このように不動産などの固定資産は流動性が非常に低く、取り扱いが簡単ではありません。

対して現金や金融商品は移動や分割が容易でこのような問題はほとんどありません。

子供のために残す生家

巣立った子どもたちがいつでも帰ってこれる実家を維持したい。

その気持はわかります。

子供からすれば建物に対する思い入れも多少はあるでしょうが、両親が健在で迎えてくれることが最も大事なことです。

仮に両親が実家を売り払ってマンション住まいになっていたとしても、子どもたちは親が決めた人生だからと受け入れます。

子供の頃過ごした地域を大人になって訪問し、旧友と再会するなどの楽しみというのもありますが、それは生家が存在していなくてもできることです。

私の会社の同僚に、両親が六本木(赤坂)ミッドタウン併設の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン東京レジデンス」に移り住んだので、そこが実家になっているという人もいます。

流動資産は前向きな資産

不動産などは「固定」資産なだけに所有者を縛り付けたり振り回しがちですが、流動資産流動資産)は移動・管理・運営・分割が容易で、所有者に自由を与えます。

オンライン運用もできるようになったので、世界中どこにいてもアクセス可能です。

やはり流動資産はシンプルで扱いやすいと思います。

不動産を購入して資産に加えるとしても、総資産に対する固定資産の占める割合を50%以下に押さえておくのが理想だと、個人的には思います。