【検証】東洋証券 見通し 2021/07/16
２週間経過したのでこの記事の東洋証券とちわひの予想を検証します。
※今回は東洋証券は２週間分の見通しを掲載していました。
日次推移
2021/07/16（金）：$4,327.16
2021/07/19（月）：$4,258.49 -68.67 (-1.59%)
2021/07/20（火）：$4,323.06 +64.57 (+1.52%)
2021/07/21（水）：$4,358.69 +35.63 (+0.82%)
2021/07/22（木）：$4,367.48 +8.79 (+0.20%)
2021/07/23（金）：$4,411.79 +44.31 (+1.01%)
2021/07/26（月）：$4,422.30 +10.51 (+0.24%)
2021/07/27（火）：$4,401.46 -20.84 (-0.47%)
2021/07/28（水）：$4,400.64 -0.82 (-0.02%)
2021/07/29（木）：$4,419.15 +18.51 (+0.42%)
2021/07/30（金）：$4,395.26 -23.89 (-0.54%)
週次推移
※今回は２週間分
2021/07/16（金）：$4,327.16
↓
2021/07/30（金）：$4,395.26 +68.10 (+1.57%)
東洋証券の予想
7/19～7/30の米国株式市場は､個別物色中心の展開を想定するも、経済対策への期待感もあり、比較的確りか。
2週間の上昇が1.57%とは悪くない。
今週はマイナスの日が多かったが、予想は的中したと言っていいだろう。
ちわひの予想
7/19-7/30は大きく上昇すると予想。
先週に限って言えば的中しているが今週は決算の不調な部分と、デルタ変異株など、先行きが不透明化した分、下落した。
２週間トータルで見れば確り上昇したと言えるが、大きな上昇と呼べるかは微妙。
