【振り返り】週間見通し 2021/09/27〜10/01
この見通し記事の振り返りです。
日次推移
2021/09/24(金):$4,455.48
2021/09/27(月):$4,443.11 -12.37 (-0.28%)
2021/09/28(火):$4,352.63 -90.48 (-2.04%)
2021/09/28(水):$4,359.46 +6.83 (+0.16%)
2021/09/30(木):$4,307.54 -51.92 (-1.19%)
2021/10/01(金):$4,357.04 +49.50 (+1.15%)
週次推移
2021/09/24(金):$4,455.48
↓
2021/10/01(金):$4,357.04 -98.44 (-2.21%)
東洋証券
9/20~10/1の米国株式市場は方向感を探る展開を予想。
今週はついに大きく下げた週となった。
これまでの上昇基調が崩れた。
SMBC信託銀行
FOMCでは、資産購入の段階的縮小(テーパリング)より参加者の物価や政策金利見通しの変化に注目。
上方修正され早期利上げ観測が強まれば、株価調整が長引き、深まる可能性があるため、警戒したい。
今日金y硫黄日にようやく調整が終わり、反発が起きたが、週次では2.21%のマイナスとここ最近見ないレベルの下落だった。
ちわひの予想
いくつかの懸念事項が杞憂だったことや、想定済みのことの再確認だったりして、市場の警戒感が弱まった気がしている。
ちわひはやや上げると予想。
大外れ。
金曜日にようやく一段落ついたか。