【振り返り】週間見通し 2021/10/04〜10/08
この見通し記事の振り返りです。
日次推移
2021/10/01(金):$4,357.04
2021/10/04(月):$4,300.46 -56.58 (-1.30%)
2021/10/05(火):$4,345.72 +45.26 (+1.05%)
2021/10/06(水):$4,363.55 +17.83 (+0.41%)
2021/10/07(木):$4,399.76 +36.21 (+0.83%)
2021/10/08(金):$4,391.34 -8.42 (-0.19%)
週次推移
2021/10/01(金):$4,357.04
↓
2021/10/08(金):$4,391.34 -34.30 (+0.79%)
東洋証券
10/4~10/8の米国株式市場は金利上昇に弱いセクターの軟調推移が予想され、神経質な展開を想定。
ただ仮に11月のテーパリング開始が予想通りになったとしても22年前半まではFRBの資産規模拡大が続き、その後も再投資継続が予想される。資産規模縮小は利上げのプロセス開始後と予想され、米株全体の本格的な調整は当面先と考える。
予想はあたり、テーパリング開始時期の予想は変わらず、週次ではやや上げた。
SMBC信託銀行
金利上昇が株安を引き起こす公算は小さくなったと考えている。
これもあたり。織り込んでき感がある。
ちわひの予想
ちわひはまだ終わっておらず、大きく下げる日が出てくる気がする。
ちわひは週次では少し下げると予想。
大きく下げる日が出てくるという点ではあたったが、週次ではむしろプラスになった。